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就活時に50社落ちたIT企業採用担当者が、エンジニアを目指す就活生に伝えたい事

新卒の就活時に50社連続で落ちて、人間を辞めようかと思った経験から、 エンジニアを目指す就活生を応援するブログを書いています

就活生はこの動画を見て、エンジニア職を選択肢入れよう

就活 プログラマー SE

it50renpaiです。
まずは以下のブログできゅうり仕分けマシンの動画と説明を見て欲しい。

噂の「TensorFlowでキュウリの仕分けを行うマシン」がMFT2016に展示されていたので実物を見てきた - データの境界

きゅうり仕分けマシンの動画から感じて欲しい事

ずばり、「プログラミングは仕事では無く、スキルの1つになる」ということ。

ブログの説明によると、きゅうり農家さんは、
機械学習」を使ってきゅうりの画像から
きゅうりの品質を判断するプログラムを作ったみたい。

現在、IT業界ではAI、機械学習ディープラーニングが勃興しているが、
それらの技術はいずれ敷居が下がって、
多くの人が操れるようになる。

そうすると、AI、機械学習のプログラミングは、
プログラミング自体が仕事ではなく、
スキルの1つになっていく。
(きゅうり農業のための手段となった様に。)

君は10年後、AIを扱う側にいるか、AIと競争をしているか

どこかで見たけど、現在する80パーセントの職はAIに置き換え可能とか。

長い人生で何をやるにしても、どうやらプログラミングは役立ちそう。
プログラミングを学ぶために、新卒でエンジニアをやってみのは、悪くない考えだと思うよ。

….段飛ばしの極論ですみません。
プログラミングの面白さを伝えたいだけなんだよ…

第7回は以上!
be an engineer!

常駐型SE派遣は面白い、キングダムの世界観だ!

就活 SE

it50renpaiです。
常駐型SE派遣(SES)を酔い任せに語る!

常駐型SE派遣(SES)には負の側面がとても多い。
私自身も新人の時に6次請けになったとんでもエピソードがあるので、常駐型SE派遣を肯定しきれない部分がある。

しかし、採用担当として常駐型SE派遣の面白さを伝えたい。
今回はビジネスマンの側面で感じた常駐型SE派遣の面白みを書きたい。
(技術者として感じる面白みはまた今度)

常駐型SE派遣の面白みの1つは、
戦略的にチームで仕事を取りに行く、
組織を大きく強くしていく面白さだ。

最初は1人で常駐型派遣SEとして、お客さんのプロジェクトに入る。
その人が活躍すると、チームでの派遣になり、
チームで信頼を獲得して、また一人メンバーが増える。
新人をチームに入れるために、皆であれこれする。
チームは大きくなっていく。

チームは大きくなった….
お客さんの現場から、会社で仕事をさせて貰える様に交渉する。
(これが受託の始まり。)

信頼が無く、一人で始まった常駐型SE派遣から、
信頼を得て仕事を自社に持ち帰るまで….
上記に書いたあれやこれが面白いのである。

特攻隊長の活躍と援護班

前述の最初の一人 イコール 特攻隊長ね。
後から加わるチームメンバ イコール 援護班よ。

特攻隊長の活躍

特攻隊長は技術もあり、お客さんとの交渉も行う優秀なエンジニアである。
新規の現場を切り開いた後は、援護班に任せて、
また別の現場に行くこともある。

援護班の構成

援護班には色んな人がいる。
特攻隊長と変わりない活躍をする人もいるし、
交渉は苦手だけど技術が尖った人がいたりする。
平凡だけどひたむきさで頑張る人もいる。

キングダムやな

タイトルに大げさにキングダムと書いたけど、
本当に飛信隊の成長と同じ面白さよね。

信が開拓して、
羌瘣や河了貂や尾平が援護する。

うん、やっぱり常駐型SE派遣面白いわ

酔って意味分からない事書いた第6回は以上!
be an engineer!

3月直前...人事は就活ナビサイトで何をしているか

it50renpaiです。
子どもが深夜3時半まで寝てくれなくて、絶賛寝不足。

さて、掲題の件…。
勿論、説明会の日程調整とか、
説明会の資料とか準備してんだけど、
1番大きなタスクは学生に対していいね!を押す作業です。
(正式にはいいね!という名称でない。)

企業エントリは3月って事になってるけど…見てます、就活生の事。
学歴とか、PRとか、勤務希望地とか。

いいね!みたいな機能は、手動で一人一人のデータを見ながら押します。
企業が学生に対して押したいいね!は3月1日に一斉に届くみたい。

だから、学生は以下の2つをしようね

  • 今すぐプロフィールを埋めること
  • 3月1日に企業から届いたいいね!を見てみること

軽めだけど、第5回は以上。
be an engineer!

SES・受託・自社サービスの違いを理解して就活しよう

SE 就活 プログラマー

it50renpaiです。
不本意ながら、更新時間に時間がかかってしまいました。

今回はSES・受託・自社サービスの違いに関して

SES・受託・自社サービスの違いを理解して就活しよう

事業形態(SES・受託・自社サービス)によって、
業務内容・労働環境・ともに仕事をする人の雰囲気が全く異なります。
自身がどれになりたいか、(合っているか)を意識しながら就活しましょう。
また、それぞれの情報はネットや書籍で手に入りますが、
自分の見る事が出来るのも就活の良さなので、
是非企業訪問をしましょう。

4年のキャリアでSES・受託・自社サービス経験出来たので、ざっと所感を。
(勿論、私の経験範囲なので、全てそうではないと思います)

前提

  • SES(システム・エンジニアリング・サービス)
    • 人材を必要としている他社プロジェクトに派遣する形態
  • 受託(開発・保守)
    • 非システム企業・システム企業から依頼を受けて自社で開発・保守を管理する形態
  • 自社サービス
    • 自社でシステム・サービスを販売する形態

SES業務に関して

業務内容

  • 様々なプロジェクトを見て回る事が出来るができる
    • 使われている技術、ツールが興味深い
    • 知らなかった業界の知識が付く
      • 金融のプロジェクトなら金融の知識など
  • 都度、新しく学び直す事が多くややしんどい
  • プロジェクト毎に環境構築をするので、快適な環境構築が出来ない

労働環境

  • 会社毎に就業時間・場所・ランチの規則が異なり、大変
  • コーディング・テストフェーズのみの増員のためにアサインされた場合は時間的な余裕が無い事が多い
  • 会社のお抱えになって機能追加案件をこなす場合は、時間的に余裕な事が多い

人の雰囲気

  • 自社よりアサイン先の会社にコミットしている人が多い
    • 4半期に1度しか自分の会社の人に合わない人もざらにいる
  • 雑談を全くせず、黙々と作業する人が30%くらいいる

受託業務に関して

業務内容

  • ツールやシステム構成などはお客さん次第
    • 発注元がシステム系でないと、一任されて自由に出来る印象

労働環境

  • 自社規則に則る

人の雰囲気

  • インフラにもアプリケーションにも明るい人が多い

自社サービスに関して

業務内容

  • ツールやシステム構成などは予算次第
    • 金銭の余裕があるところはシステム構成変更をがんがん行う
    • 余裕が無いところは、レガシーの運用でプログラマがイライラしている
  • サービスの営業やブランディング業務に携わったりする

労働環境

  • 自社規則に則る

人の雰囲気

  • インフラにもアプリケーションにも明るい人が多い
  • 何でもやりたい好奇心旺盛な人が多い印象

第4回は以上。
リクエストあれば詳しく書きます!
be an engineer!

採用基準の根底にある考え方

SE 就活

ずっと前から書きたかったことです。

ITの中小・ベンチャー企業の採用で、
採用基準の根底にある考え方のお話しです。

採用の基準には、
ポテンシャルタイプの人を採用する方針の場合、
これくらいのコミュニケーション能力がなければならない…とか、
色々決まりがあったりします。

しかし、細かな決まりがあるものの、
結局のところ採用担当者が頭の中の考えているのは、
いつ40万円の働きをしてくれる様になるかという事です。

40万円とは何の数字か

20万円の基本給の社員の販売管理費だそうです。
40万円分の働きをしてくれる様になれば、
とりあえず雇用を維持できる保証になるため、
1つのボーダーラインとなります。

採用や研修にかかる費用

企業側は毎月の販売管理費40万円だけを負っているだけでは、ありません。
採用にかかる費用は以下くらいです。

  • 70万円(成功報酬型の場合)
  • 40万円(就活媒体の2ヵ月分くらい)

研修はピンきりですが、
2ヵ月(ITの新卒研修短い場合)~40万円が多いようです。

40万円の働きとは

では、40万円の働きとはどのようなものでしょうか。

私の経験ですが、4年前以下のレベルで35万円でSES契約を結びました

  • 他社プロジェクトに参画経験がある
  • javaでフォームプログラムのビュー・コントローラ・モデルの修正経験(実務)がある

2社間の契約の話ですので、
会社の強さや市場の需要供給が値段に関わってはきますが、
40万円の働きというのは上記より少しレベルアップしたくらいの様です。

結論

プログラム経験者は実務で実装が任せられそうであれば、
中小の内定は出る確率が高いと思われます。
未経験者の場合、勉強家であり、実装が任られるレベルになるまでが早そうと
判断された場合、内定が出るかと思われます。

無論、採用は技術レベルだけが基準になるわけではありませんが、
一定の技術レベルに達するまではどれくらいかかるのかというのが、
採用担当者の頭の中にあるということです。

赤ちゃんがぐずり始めたので、
第3回は以上。be an engineer!

エンジニアを目指す学生がES作成や業界研究を始める前にして欲しい事

SE 就活

昨日、初めて書いた記事に読者が現れてちょっと嬉しい。
時間が無く、どんな人が読んでくれたのが、確認が出来ておらず申し訳ない。
IT業界の会社の分類などはいついつか、書いてみたい。

それでは、第2回は「エンジニアを目指す学生がES作成や業界研究を始める前にして欲しい事」に関して

最初にして欲しい事

端的に言うと、PHPを使って掲示板のプログラムを作ることだ。
(ごめんなさい、何を見て掲示板を作れば良いかなどは省略m( )m。)

情報系学生以外は必ずやった方がいいと思う。
70時間くらいかかると思うけど、ファイト!

就活の序盤でPHPを使って掲示板のプログラムを作った方が良い理由

大きく以下の2つです。

  • あなたが本当にwebエンジニアの仕事が好きになるかの見極め
  • webエンジニア志望の動機強化

なぜ、PHP、掲示板であるかは簡単に書きます

  • PHPをつかう理由

    • 利用者が多く、ネット情報や書籍が多数
    • javaより簡単
    • macユーザだと、デフォルトでphpがインストールされている
  • 掲示板のプログラムである理由

    • webプログラムの最低限の構成が実感出来る
      • webサーバー、DBの読み書きの最低限の機能体験
    • 掲示板作成は入門書の鉄板だから
      • webサーバー・DBの利用で作るプログラムで一番シンプル
    • webサーバー、DBの読み書きの最低限の機能体験 ができれば、掲示板以外でも良いです

あなたが本当にwebエンジニアの仕事が好きになるかの見極め

webエンジニアが好きという思い込みから、webエンジニアを目指し、
いざ仕事を始めて違うなとなった場合の事を考えてみてください。
新卒就活は最も沢山の業界や職種に出会えるチャンスですので、
有効活用しましょう。

webサービスを作る事にあこがれて、webエンジニアを目指す方もいるでしょう。(私もそうです)
掲示板プログラム作りを通して、本当にプログラム、システムが作りたかったのか、
webサービス企画、ディレクティング、デザインでは無いか)
を見極めましょう。

webサービス企画、ディレクティング、デザインに触れる機会はありますが、
メインではないです。

webエンジニア志望の動機強化

情報系学生以外がやった方がいい理由です。

採用担当者からすると、辞めないかがとても重要です。
(あたなには、採用費用70万、研修費用50~100万、販管費40万(月ごと)のコストがかかっています)

逆に、プログラムを作った事が無いのに、
プログラム、システム作りが好きで仕事をしたいと言うことはできません。
(給料が良いはNG。近い将来、会社を踏み台にして、キャリアアップを目指していると捉えかねる)

プログラム作りをするだけで、
本気度も伝わります。

赤ちゃんがぐずり始めたので、
第2回は以上。be an engineer!

就活時に50社落ちたIT企業採用担当者が、エンジニアを目指す就活生に伝えたい事

就活 SE

ラノベくらい長いブログタイトルですみません。
人生で初めてブログ書きます。
it50renpaiと申します。

タイトルにもある通り、新卒の就活時に50社連続で落ちて、
人間を辞めようかと思った時もありました。
そんな私が何の因縁か、今年からwebエンジニアの立場から
就活生にお話しする事になりました。

これからエンジニアを目指す就活生には、
人間辞めて欲しくない。
そんな思いから、就活生を応援するブログを書いて行きたいと思っています。

第1回は自己紹介です。

it50renpaiは1990生まれ、4年目のwebエンジニアです。
ニッコマの文系出身で、度重なる死線をくぐりぬけ、
現在はコンシュマー向けwebサービスの保守開発を
2社受け持っています。
昨年、パパになりました。

13卒の就活時、悪夢の50連敗

タイトルにもある通り、50連敗しました。
説明会参加も合わせると80社くらい受けと記憶しています。

30社目くらいで面接中に帰れと言われました。 やる気を試されてるのかと思って粘りましたが、まじでいらついていたらしく、 大変な修羅場になりました。

40社目くらいに受けたN●●子会社の最終面接で落ちた際、
当時の彼女から別れを告げられました。

自分は社会的な価値が無いのではと思い、
人間辞めようと考えました。

紙一重の所で、持ち直し、就活のスタイルを変えました。

50社目の会社は1次面談が急遽、役員面談になりました。
内定を頂いたが、詳しく調べると労使紛争中の会社でした。
これが噂の神は死んだ現象かと悟りました。

そしてようやく、55社目くらいで、
今働いている30人くらいのベンチャーに内定を頂きました。
10ヵ月間の長い長い就活でした。

想定購読者は中小・ベンチャーのエンジニアを目指す人

私が就活で手応えを感じる様になり、
内定が出始めたのは中小・ベンチャーのwebエンジニアです。

それまでは、大手SIerや製造業系のSEを受けていましたが、結果は上記の通り。

また、採用基準やどんなマインドやスキルを持った人を、
取ろうとしているかの話を聞けるのは、自分の会社と
お客様である気鋭のベンチャーくらい。

最王手のSIerの支援業務に行ったことはあるけど、社会人1年目の2ヵ月間だけです。
オフィスがきれいだったくらいしか分かってないです。

採用基準は分からないけど、雰囲気が分かるのもあるので、簡単な略歴書きます。

実務経験略歴(時系列)

大体で

  • 中規模Sierデスマーチ案件でお手伝い(支援) 3ヵ月
  • 最王手のSIersの見学(支援) 2ヵ月
  • 金融会社の資料検索システムのプログラミング(支援) 2ヵ月
  • 金融アプリのテスター(支援) 2ヵ月
  • バイル会社のサーバー監視(支援) 5ヵ月
  • バイル会社のデータ運用(支援) 6ヵ月
  • コンシュマー向けwebサービスの保守開発(受託業務) 1年4ヵ月

こんな感じです。

エンジニアをちょっぴり考えている就活生も見てほしい

エンジニアは世界の裏側見てるみたいで楽しいよ!
これからAIが様々な仕事を奪うけど、エンジニアは不滅だよ!
IT業界は自宅からリモート作業が当たり前の時代になるよ
(奥さんや子どもが体調崩したら、そばにいてあげよう)

興味あるけど、プログラムはハードルが高いと思う人に送る言葉。
(誰の言葉かしらないけど)

「高い壁は乗り超えた時、あなたを守る砦となる」

そんじゃ第1回は以上。 be a engineer!