常駐型SE派遣は面白い、キングダムの世界観だ!
it50renpaiです。
常駐型SE派遣(SES)を酔い任せに語る!
常駐型SE派遣(SES)には負の側面がとても多い。
私自身も新人の時に6次請けになったとんでもエピソードがあるので、常駐型SE派遣を肯定しきれない部分がある。
しかし、採用担当として常駐型SE派遣の面白さを伝えたい。
今回はビジネスマンの側面で感じた常駐型SE派遣の面白みを書きたい。
(技術者として感じる面白みはまた今度)
常駐型SE派遣の面白みの1つは、
戦略的にチームで仕事を取りに行く、
組織を大きく強くしていく面白さだ。
最初は1人で常駐型派遣SEとして、お客さんのプロジェクトに入る。
その人が活躍すると、チームでの派遣になり、
チームで信頼を獲得して、また一人メンバーが増える。
新人をチームに入れるために、皆であれこれする。
チームは大きくなっていく。
チームは大きくなった….
お客さんの現場から、会社で仕事をさせて貰える様に交渉する。
(これが受託の始まり。)
信頼が無く、一人で始まった常駐型SE派遣から、
信頼を得て仕事を自社に持ち帰るまで….
上記に書いたあれやこれが面白いのである。
特攻隊長の活躍と援護班
前述の最初の一人 イコール 特攻隊長ね。
後から加わるチームメンバ イコール 援護班よ。
特攻隊長の活躍
特攻隊長は技術もあり、お客さんとの交渉も行う優秀なエンジニアである。
新規の現場を切り開いた後は、援護班に任せて、
また別の現場に行くこともある。
援護班の構成
援護班には色んな人がいる。
特攻隊長と変わりない活躍をする人もいるし、
交渉は苦手だけど技術が尖った人がいたりする。
平凡だけどひたむきさで頑張る人もいる。
キングダムやな
タイトルに大げさにキングダムと書いたけど、
本当に飛信隊の成長と同じ面白さよね。
信が開拓して、
羌瘣や河了貂や尾平が援護する。
うん、やっぱり常駐型SE派遣面白いわ
酔って意味分からない事書いた第6回は以上!
be an engineer!